融解塩の中で行う全体焼入れのため 歪や硬度ムラが少ない高精度の仕上がり。

真っ赤なソルトバス

ソルトバス焼入れとは

塩化カリウム、塩化ナトリウム、亜硝酸ナトリウムなどを原料とする薬品を加熱・融解したソルト液の槽の中で部品全体を加熱後、冷却、焼戻しする焼入れ方法です。

 

ソルトバス焼入れの特徴

ソルト液の熱が製品全体に均一に伝達されるので、歪み量が少ない

冷却ムラが起きにくく焼割れも少ない

ソルト液が保護膜の役割を果たし、焼入れ時の脱炭リスクが小さい

複雑な形状の部品も短時間で均一温度に加熱することができる

 

ソルトバス焼入れの工程

①加熱したソルト液の槽に部品を投入し、焼入れ温度まで加熱します。

焼入れ工程2焼入れ工程1

②取り出し、焼入れします。

焼入れ工程4焼入れ工程3

③洗浄して、汚れなど落とします。

ソルトバス洗浄

④ショットブラストで表面のスケール等を落としてきれいにします。防錆剤を吹き付けて完成です。

 

 

 

 

 

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